《シンパシーセッション》お客さまからのメッセージ

女性の声

自分との対話、相手を思う素直な感情と向き合うことがシンパシーセッションを通してできることを改めて実感しました。
(金刺 彩子さま)

遊びの中に学びや成長があること。意識することの大切さを知ることができました。
(土屋 律子さま)

あうんじゃんけんを通じて、相手と気持ちを合わせることができて、じゃんけんてすごいなと思いました。 また、セッションを通じて、皆色々な思いがあるんだと知ることが出来たのと、 自分が思う母の気持ちとは、実際はズレがあるんだなと思いました。
思いを伝えることの大切さを、改めて感じました。
(I・Nさま)

相手との関係性だけではなく、自分の言動の裏にある、本当の気持ちや感情、願いなどに気づくことができる。だから、日常に戻った時にも、自分の言動に宿る言霊や行動が変わってくる。ということに、気づきました。
(A・Tさま)

自分に正直であることと、相手を受け入れることのバランスが大切。
代理人セッションで、クライアントの気づきを深めていくプロセスがとてもすてきだなと感じました。
問題に意識を向けるのではなく、悪循環に陥っている状況を変えていくプロセスが大切なのがわかった。ありがとうございます!
(K・Rさま)

人はピンチの中で成長する。そして、遊びの中で開き、成長する。ということをシンパシーセッションの中で感じました。
相反するものごとは、成長することにとても必要なことだということを感じました。
(K・Mさま)

短い時間でも気づきや繋がり、課題解決に繋がることができる素晴らしいセッションだと改めて感じました。
(K・Rさま)

代理人セッションには感動しました。
(M・Mさま)

自分との対話の大切さに気づきました。
(K・Mさま)

*ご本人の了解を得て、掲載しております。

男性の声

原因があって結果があるだけではなく、その結果が原因で結果がうまれることがある。
悪循環が問題!愛を持っていくことって大切だと改めて感じました!!
(千葉 陽平さま)

生きていること、人との関係等々、人生には意味があるということを改めて気づかせてもらうことができました。
(倉林 秀光さま)

自分の内面を見つめたり、掘り下げることは難しいし、他者に対して攻撃的になったり、状況を悲観してしまいがちですが、代理人を通して自分・相手・状況の見方を変えられるということを知りました。
(近藤 昇久さま)

分けること(別れること)で、その間に対話が生まれる。
対話の中から、自分の輪郭を整え、世界との対峙の仕方を選べる 問題が持続しているのは、悪循環のパワーが供給されている。
努力し続けるところが、問題の場所だと思いました。
(渡辺 勝也さま)

代理人と話をすることで、自分の引き出しの中にはなかった事柄に気づくことができ、それが自分の中の気づきにつながるということ。
(Aさま)

固定観念を壊さなきゃ。と感じました。
(M・Fさま)

代理人によって、全く違うセッションになるんだなと思いました!
(M・Nさま)

*ご本人の了解を得て、掲載しております。