セッションを受け続ける理由

今までのわたし…


私は、上司や同僚に対して

「 なぜ、そんな風に言うのだろう?」
「 なぜ、みんな自分勝手なんだろう?」
「 きっと、みんな私のことを困らせたいのだろう!! 」

などという見方をして、その人が本当にそう思っていった言動かどうかもわかるはずもないのに、私の思い込みで悲しくなったり、怒りが湧き上がったり、「 みんな大嫌い!」などの感情が起きたことを、ファシリテーターのささっち(以下、ささっち)に、お話しをしていました。

日々過ごしている中で

悩みが出てきたときに、セッションで話を傾聴していただくことで、とても安心感に包まれ、『 私って、そんな風に思っていたんだ!』と、自分自身を知ることに繋がり、大きな気づきが起きることがたくさんありました。

また、ささっちからの問いに、私にはない新たな視点が入り、相手の立場になって考えられるようになって、自分の振り返り、その人との関係性を見直すキッカケを作ってくださったこともありました。

ささっちのセッションで感じたことは、『 人は皆、価値観が違い、自分が思っているように他者は思わないもの。人それぞれの世界観がある。』ということでした。

また、相手の立場に立って相手を思いやる心、尊重し合い、許し合うということなど、大切なことに気づかせていただきました。

『 気づく 』ということ

人は、無意識に同じパターンを繰り返しています。
『 気づく 』とことは大きな第一歩!

新たな壁(課題)にぶつかった時、ささっちに話を聞いていただき、スッキリと解決に繋がる大きなキッカケをいただける、とても素晴らしいセッションです。

ささっち、いつもありがとうございます